どれくらい跳べるかな♪

こんにちはだんだんと寒くなってきた11月ですが、食べ物も美味しくなり、コロナ太りが終わったかな、、と思えば、次は秋太り、、毎日体重計に乗るのがこわくなってきます。（笑）
つむぎのお友達も元気いっぱいで寒さを吹き飛ばしてくれています！！
つむぎでは活動として、運動を行っています。そのなかでも、子どもたちのだいすきな跳び箱をしました

職員が跳び箱の台になり、それを子どもたちが跳びます

跳び箱で一番大事なのは「しっかりと手をついて体を支えて跳び越す」ということで、手をつくということが一番大事です最初はあまりうまく跳べない子どもたちですが、、跳んでいくうちにあっという間にコツをつかんで、ぴょんぴょん跳んでいきます！
跳べなくても泣いてしまうのではなく、次は跳ぶぞ！！という負けず嫌いなところもあるお友達でいっぱいです☆
だんだん慣れてくると、「もっと！もっと高く！」と、みんな得意げになっています♪
台になっている私たちも必死です、、（笑）

少し遊んだ後は水分補給も忘れません！！
休憩後もあり余った元気でいっぱい運動してました♪
跳び箱運動は、子どもたちにとっては遊びの延長上なので楽しく、しっかり体力の付く運動のひとつです